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タイのトイレ事情

2019-03-31

排泄行為は人間にとって避けては通れない道です。普段日本で生活している私たちが海外に行って戸惑うのは食とトイレが多いでしょう。私は東南アジアの雰囲気が好きなので数回訪問しています。その中でもタイは東南アジアの中でも魅力のある国なので旅行先として人気です。

日本人の感覚ではトイレを発見できない

今の日本ならトイレに行きたくなれば、コンビニに入ればトイレはありますし貸しても頂けます。タイにはコンビニは無数にありますがトイレを貸してくれるサービスはありません。日本の感覚でギリギリの状態でコンビニに駆け込んでも、そこには絶望しかありませんので注意が必要です。

ローカルなレストランの場合もトイレはありません。BTSやMRTと言った近代的な鉄道の駅にもトイレはありません。

トイレが無い所の代表的な場所

  • コンビニ

逆にトイレがある場所というとショッピングモールが代表的です。ショッピングモールのトイレに行くと女性側は長蛇の列になっている事が非常に多いです。それがタイのトイレ事情を物語っていると言っても過言では無いでしょう。高級ホテルのロビーにはトイレがある場合が多いです。ロビーに入る程度では明らかな観光客はセキュリティーに止められる事もほとんどないので、急を要する時は利用しても良いかもしれません。空港にはもちろんトイレはありますが、色んな人種の方が使用されているので日本人的な感覚ではトイレが非常に残念な状態になっている事もあります。そういう場合は急を要しない限り別のトイレに移動する方が良いでしょう。便座クリーナーや除菌クリーナーを持っていると何とかなる場合もあります。

トイレがある所の代表的な場所

  • ショッピングモール
  • ホテル
  • 空港

バス停などのトイレを使用するのに料金を支払わなければならない場合もあります。
その際は大きい荷物は持ち込み禁止のところがあるので、トイレの入り口に預けたりします。盗難が心配ならば、預かってくれる人と荷物をスマホで撮影しておくと良いでしょう。

ぼーちょう
トイレ使うのに金を払うってなんか馬鹿馬鹿しいな。
それはあくまでの日本人の感覚よ。
キャピ子

タイのトイレの使い方

ホテルなどはシャワールームとトイレが一緒になっている所がほとんどです。日本のビジネスホテルのユニットバスを想像されたらそれは間違いです。リーズナブルなホテルの場合はシャワーカーテンすらありません。シャワーを浴びた後はトイレの便器は濡れてしまい、トイレットペーパーまで被害が及ぶ場合もあります。

便座の後ろや横にホースが出ており、初めて見る方は「これでトイレ掃除でもするのかな?」と疑問に思うかも知れません。

もう一つ便座の横にはゴミ箱が置いてあります。「これは生理用品を入れるゴミ箱なのかな?」と疑問に思うかもしれません。

ホースガン

壁から出ているホースの先にはジェットガンのノズルが付いて居ます。用を足した後にこれを使って洗うのです。

日本で言うシャワートイレの感覚ですが、威力ははるかに上を行きます。発射方向を間違えれば惨事が待っていますが、慣れれば綺麗に洗う事が出来ます。

ぼーちょう
タイ人は排泄をした後にジェットガンを使いつつ手で洗浄する事も多いみたいです。

ゴミ箱

便座の横にあるゴミ箱はざっくり言うなら使用済みトイレットペーパー入れです。日本ほど下水の状況が整っていないタイではトイレ内にトイレットペーパーを流すと詰まってしまう可能性があるので、上記ガンで洗った後に水気をトイレットペーパーで拭き取りゴミ箱に入れる様にします。

便器内には汚物以外は流さない様にしましょう。

郊外のトイレはもっとハード

画像は地方の家のトイレですが、和式の様な便器の横に水の貯めた桶があります。これがガンの変わりで、用を足した後に水を汲んで洗うのです。衛生的に日本人にはかなりハードルが高いのではないでしょうか?

場所によっては顔を洗うのも歯を磨くのも、この貯めた水を使う場合もあるそうです。

日本人の場合は汲み取り式の古いトイレでも最近は抵抗がある事が多いでしょう。そういう部分でもこのタイのトイレ事情は日本人にとってはカルチャーショックを受けますね。

ぼーちょう
今でも日本の田舎に行けばポットン便所がある感覚だね
女性は戸惑う人多いかも、ジェットガンは水圧が高いから小をした時に困りそう
キャピ子
ぼーちょう
そこはジュエットガン使わずにトイレットペーパーで拭けばいいのでは無いですか?
そう言えばそうですね、カルチャーショック受けすぎて頭の中がタイのトイレ色に染まってしまってました。
キャピ子

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  • この記事を書いた人
ぼーちょう

ぼーちょう

自営業末っ子として頑張りすぎて30歳前に大うつ病を発症後に長い自分探しを始めました。自分探しの一環で行ったタイへの一人旅で大感銘を受けて人生の視野が広がる。基本的に動物が好きで今はラガマフィンと言う血統の猫の兄弟と生活しています。

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